剛「あ〜・・ちょっと変態なんですね」
光「あっはっはっは(笑)」
剛「あの言葉選ばず言うとね」
光「たぶんコミュニケーションです、彼なりの」
剛「いや(笑)コミュニケーションで済むうちはいいですけどね。それ単なるスカートめくりじゃないになったらえらいことですよね」
光「けしてたぶん見たいわけじゃないと思う」
剛「あ、なんかめくりたいということですね」
光「そうそう、見たくないやん、だって、おばちゃん(笑)正直」
剛「いや、わかりませんよ、町田君はおばちゃんのを見たいのかもしれませんから」
光「いやいや、見たくないですって、そんなん」
剛「昔はアレですね、給食の、あの、並んで女の子がばーって並んだりしてるところに、ボクの友達はこけたふりして、いってーーって言うて、コケて上をあおぐっていうすごいバレバレの戦法で、数々パンツ見てましたけど」
光「あぁ〜〜」
剛「毎回踏まれてましたけどね」
光「まあ、みんな変態ってことですね」
剛「まあ、変態ってことですね」
光「変態です。よろしくお願いしまーす」
剛「はい」

【今日のポイント その2】
まっ・・町田さんがもう27,8なのかっ!何よりそれにびっくりしてもうた(爆)


《私はこれでドン引き》
光「私はこれで」
剛「・・・ドン引き、これ分けたことありましたっけ?分けたことなかったタイプのやつですけど、急に分けられたんでびっくりしましたけど」
光「あ、これオレか」
剛「そうですよ」
光「このコーナー女性から・・オレ、こんなコーナーやったことないぞと思いつつ」
剛「んふふふ(笑)いや、やってるはずですけど、幾度と」

〈次へ〉
〈TOP〉
〈HOME〉