《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやの」
光「・・タびずいん」
剛「・・・あれ?ちょっとひどかったね?今ね?フツオタ美人っていう、ふさす・・みたいな、全然違う言葉なってたけどね。なんでも来いやですけど」
光「たびじん」
剛「タイトルはちょっと、なんでもありではないですからね、お願いしたいんですけど。滋賀県のゆりさんですね『ふと疑問に思ったことなんですがなぜ小学校の時、クラスに一人はスカートめくりをする男子がいるのですか。好奇心なのか本能なのかよくわからないですが、男子はそんな勇気のいる行動をしてまでも、女子のパンツを見たいものなのですか』ということなんですけど」
光「未だにするやつ知ってるよ、オレ」
剛「未だにですか。おいくつの方ですか?」
光「え〜、にじゅう・・・7,8?」
剛「ああ、それはいけないですね」
光「まあ、MAの町田さんなんですけどね」
剛「ああ・・町田さんね」
光「町田慎吾」
剛「なるほど」
光「ヤツは、すぐスカートめくりを」
剛「すぐですか」
光「もうあの・・頼んだ・・うどん屋さんにね、うどんを頼んでおばちゃんが持ってきた場合、そのおばちゃんのスカートをめくる」
剛「いやいや・・あの・・それちょっといじめめいた感じありますけどね、おばちゃんも(笑)」
光「おばちゃん喜んでるからね」
剛「いやいや(笑)」
光「いやも〜〜、また〜〜つって」
剛「なんでしょう、それで喜ばれても若干困りますけども、何が行われてるんですか、その・・」
光「ほんとに見境なく彼は・・」
剛「そのうちアレでしょ?繰り返してたら、おばちゃん赤いパンツとかはきはじめますよ?見られた時用のパンツみたいな」
光「うん・・その、止められるのがいいらしい」
剛「止められるのが?」
光「町田さんたぶんね、止められなかったら、なんかつまんないみたい」


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