光「はい、堂本光一です」
剛「はい・・堂本の・・剛だよ」
光「はい、まずは寅年にふさわしいお話からです」
剛「はいはい」
光「台湾の男性が中国の旧暦で２月１４日から始まる寅年にちなんで、米粒より小さい高さ１ミリの虎の彫刻を作成したと」
剛「うん」
光「１ミリの虎」
剛「どんなんですか」
光「まあ、見えませんね、何か。虎なのかなんなのかもわからん・・」
剛「あの、なんかね、虫眼鏡的なもので見ると・・」
光「虎やないか！っていう・・」
剛「ふふ（笑）そうですね、虎やないかの」
光「趣味で作ったそうですよ。３０年間彫刻を彫り続けてるそうですね」
剛「あ、の人が、ちょっと自分の技量どこまでいけるんやみたいなのもちょっと含めての」
光「ええ、これ樹脂を彫って３ヶ月かけて作った虎なんだそうです、世界最小と自負していると」
剛「すごいですねえ」
光「売り物ではないけど、高さ１ミリの虎は３００万台湾ドル、約８６０万円の価値があると考えられてるらしいと、いうことですよ。これ手作りで・・」
剛「そうですよね」
光「３ヶ月かけて彫るわけでしょぉ」
剛「うん、緻密なやつを」
光「だって、１ミリなわけでしょ？３ヶ月でしょ？１日何ミリ削んねん」
剛「・・・・ん〜、相当なね、そこはもう」
光「計り知れないですね」
剛「深い話ですよ」
光「想像が付きませんけども。はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」
【今日のポイント その１】
確かに１日何ミリ削ったのか気になるところですな。っていうか、道具は何で削ったのか？針みたいな？！
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