《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやの」
光「・・・・だ〜じっ・・あれ?今聞いてた人ラジオの回線、電波が悪くなったんかなっていう」
剛「うん、リアルに変やったから、ジャージって言ったよね?なんか。フツオタ美人ね」
光「そうそう」
剛「今日はね、さなえちゃんです『私は短大生でハタチなんですがおっさんっぽいって言われます。それはビール枝豆アジを好むという理由です。お酒の席では必ずビールを注文しますが周りにえ?ビール?という反応をされます。これでは男性にひかれます。またお二人はどう思いますか?おっさんっぽいですかね』という」
光「いいじゃないですか」
剛「うん、ここをなんか売りにしはじめるとちょっとイヤですけどね」
光「普通に、ビールくださいっていいよ?」
剛「たまにいますよね、おっさんっぽい私が親しみやすいでしょ〜?ビール、みたいなね」
光「計算に入ってるとうざいですけど」
剛「ちょっとうっとうしいですね、そこ計算じゃないようにしていただきたいですよね」
光「普通にビール、ビールやって言ってる女の、女性の方いいと思いますけどね」
剛「女の人お酒強い方がいいと思いますしね」
光「最近ほんま飲んでへんわ〜」
剛「ふふふふ(笑)おっさん・・おっさんっぽいっすねえ、今の」
光「飲んでへん」
剛「いや、最近飲んでへんわーってもうおっさんですね」
光「ツアーで飯食いに行って一杯飲むだけやな、一杯頼むのも一杯全部飲まへんもんな」
剛「飲んでなかったですねえ」
光「うん・・なんか全然飲まへん」
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