《二人しょうもないサミット》
剛「さ、続いて、二人しょうもないサミット 今日はですね、何周かしてこっちいきますね、北海道あふろだえーさんから『友達の顔が定期的に面白く見える事について』ということですね。これはもう面白いことが定期的にくるわけですから、ある一定の時間を超えるとおもろなるってことですよね。非常に可哀想なことを友達に向けて言ってるなというところですけども。定期的ということは、例えば部屋入って、30分くらいは別になんも思わへんねんけど、30分超えたくらいから、なんかちょっと眉毛の距離近いなとか・・なんか、そういうマインドがある、マインドさせる何かがあるということですけど。ちょっと光一君あんまり乗ってないんで、じゃ・・サミットのお題と・・あ、じゃこっち行きましょうか。兵庫県くまこちゃんね『なぜケツは二つに割れているのかという』」
光「それは二つに割れてないと・・・出るもん出ーへんからね」
剛「ああ、確かに。でも割れてなくても穴があればね。穴から出てますから」
光「これは、大殿筋ですよね、歩くことによって」
剛「・・・おお、なるほど。下ネタでのっかって来たと思ったら筋肉の話になってもうたな」
光「歩くことによって、二つ・・二つの大殿筋が発達するんやろなあ」
剛「確かにケツが割れていないと歩きにくい可能性はありますな」
光「かなりありますよね。ケツ筋をね、腰のちょっともうちょっと下あたりのケツ筋ですよね、ここはね、疲労が溜まる部分なんですよ」
剛「ふぅーん」
光「やっぱりこう、歩いたりね、運動することにこのケツ筋をね、すっごい髪切られて頭ものすご押さえられたんですよ、動くなみたいな」
剛「そらだって、間違ったカットしちゃいますから」
光「あ、そうですか。大殿筋歩くためですね、きっとね。二足歩行するためにはきっとケツが割れてないといけないんです」
剛「ま、そういうことでしょうな」


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