光「そういうことです、きっと。だから人間ぐらいでしょ、ケツあんだけ割れてんの」
剛「・・・・いやあ、ゴリラも割れてると思いますけどねえ」
光「いや、ん〜、そんな割れてないんちゃうか?若干割れてるやろけど・・たぶん」
剛「いやぁ〜?」
光「二足歩行はそうやと思うで」
剛「じゃ、今度ゲストに来てもらいましょう、ゴリラに、うん。どんだけ割れてんのか見とかんとわからへんからね、こっちも。実際に」
光「チンパンジーとかもそんな割れてないと思う」
剛「うーん・・確かに割れてへんからすぐ前にとん、みたいなことなのか、うん」
光「その辺の発達具合もあるんやろなあ」
剛「うん、なるほどね・・」
光「知らんけど」
剛「・・・・・さ、ということでね(笑)あれだけ語って知らんで終わりましたけどね」
光「想像にすぎへん」
剛「(インフォメーション)さ、それではですね、今日はアルバムの中からですね、じゃ、宝石をちりばめて聞いてください」
光「うん」
剛「どうぞ」
【今日のポイント その3】
光一さんの理論的な食いつき方ステキ。でも最終的には知らんけどで終わる(爆)
《今日の1曲》『宝石をちりばめて』
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は東京都のゆかりさんからのポエムです『おばあちゃんが私軍艦巻き好きやねんと言おうとしたが、口に出た言葉は私機関銃巻き好きやねんだった。どんな寿司?と聞き返した(笑)』」
光「結構遠いけどなあ」
剛「まだなあ、ぼんかんまきみたいな、ちょっと間違えるくらいやったらいいけど、機関銃巻きは・・・どんな、どんな巻きやって話にはなるね」
光「キレがありそうですね」
剛「細長いんやろな、なんか・・うん・・で、大将が握ったあとに、あいよじゃなくて、なんかパンパン!って置くみたいなな」
光「おばあちゃんやからもしかしたらね、戦争の時代を生き抜いた」
剛「うん」
光「世代かもしれませんから」
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