《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さ、今日はですね、可愛いメールもありましてね」
光「あ、それ僕ちょっとエクスキューズをしとかないと、ちょっと髪を今切ってるので」
剛「あのね、エクスキューズもいらないですね、アナタの場合別に・・一人でやってるときほんとひどいですし、トーンがもう一段階低いですから」
光「そうです、髪を切ってるので」
剛「今まだ逆に親切ですね、声もはってますから」
光「ちょっと・・あの、ちょっとしゃきしゃきとか音がする可能性がある、ちょっとそのへん・・」
剛「でも、アナタよくこんなんやりますやんか(紙をぐしゃぐしゃしてます)」
光「ええ、全然気にしてないです」
剛「それでは続いてですね・・・(がさがさがさ)」
光「どこやっけってなりますから」
剛「やってるんで、たぶん、その気遣いは、そんなに気遣いじゃないと」
光「あ、そうですか」
剛「聞いてらっしゃる方には思われてると思うんですけど」
光「まあ、一応ね」
剛「すごいですね、五分刈りですねえ、もう」
光「はい」
剛「こう、切ってますね、はっはーん」
光「なんなら五厘までいこうかっていう」
剛「ああ、いいですね。じゃあ、オリンピック出ましょう」
光「・・・りん違い」
剛「さあ、えっとね・・じゃ、髪の毛の話いきましょう、ちょうど。秋田県嵐ラブさん『私はいつもストレートヘアか巻髪ヘアにしてるんですが二人はどっちが好きですか?』っていうね。んふふふ(笑)質問で」
光「ものっすごい・・・そうかあ・・」
剛「はい、で、最後剛くんが最近好きになりかけてますっていう。読んだからな。ストレートヘアか巻き髪ヘアにしていると」

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