《やっぱりボクが悪いんでしょうか?》
光「続いて」
剛「続いて、やっぱりボクが悪いんでしょうか」
光「悪いんや」
剛「香川県コウモリ男さんです『今の彼女と付き合ってもうすぐ6年になります。彼女の誕生日や二人の記念日の度に何かサプライズ的な演出をしてきてるんですが正直もうネタがつきました。今までやってきたことをいきなりやめちゃうのも変ですし、かといって新しいアイデアが浮かぶわけでもない。そこで剛さんに質問なんですが手間やお金がかからない、サプライズ演出どんなことをすればいいんですか、良かったら教えてください』」
光「ああ、まあな、こういうのはオレもあんまり得意なタイプではないですね」
剛「んふふふふ(笑)光一さん、今ね、剛さんに質問なんですがっていう入り口があったんで(笑)あの、ちょっとびっくりしましたけど(笑)」
光「あ、そうか」
剛「水持ってきた方がええかもしれんな」
光「いや、だから・・」
剛「あはははは(笑)」
光「同意してるんですよ、ボクは」
剛「あ、同意ね、はいはいはい」
光「同意してるんです。別にボクがこたえるってわけじゃない」
剛「なくてね」
光「同意してる」
剛「はいはい」
光「オレもそやで、って」
剛「はいはい」
光「オレもそういうの得意ちゃうで。でもやってきたわけでしょ」
剛「よぉしゃべりますね(笑)よぉ〜しゃべりますねえ、これほんまにノンアルコールですけど、ほんっとこっから聞いた人、あいつ飲んでんなあと思うよ」
光「飲んでへんよ」
剛「んははは(笑)」
光「飲んでへんよ。この人やってきたわけでしょ」
剛「やってきたタイプですね」
光「ん〜。オレは初年度であろうが不得意ですね、そういうのはね」
剛「初年度・・・んふふふ(笑)不得意ですか」
光「不得意ですねえ」
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