光「しかもあの曲がさ、なんかさ、♪＆％＃◎＊▲＠〜〜、り〜〜りりりり〜〜りららら〜〜ららら〜〜、リラの咲く頃ぉ〜〜」
剛「おい、誰かちょっと水持ってきて、水持ってきて〜、なんか歌い出したで、おい、水！」
光「ふふ（笑）そこのさ、リラの咲く頃でコードの展開が変わるじゃない」
剛「♪り〜ら〜の咲く頃〜〜・・あそこいいよね」
光「あそこが、ドキドキすんの、聞いてると」
剛「♪お〜〜お〜〜〜お〜〜〜〜〜」
光「ドキドキする」
剛「♪ベンソン〜〜〜」
光「ベンソン出たきたね（笑）ベンソン亡くなったからねえ（笑）」
剛「んふふふふ（笑）」
光「残念ながらベンソンは・・」
剛「今・・ちょっと」
光「しかもベンソン、イギリスやったな」
剛「イギリスやねん、バルセロナ全然ちゃうかったわ。やってしもた」
光「オレにとっては未だにドキドキする夏の歌はそれです」
剛「ん〜〜、確かにそういわれるとそうやな」
光「あ、そう？共通」
剛「めっちゃ聞いたもんなあ」
光「共通しますか」
剛「うん、だってアレ、ちょっとライブでもそやったやん、きっかけの曲やったりとかしてるから、思い出あるやん」
光「そうやな、思い出あるな」
剛「そうそうそう、そういうのちょっとドキドキすんのよね」
光「ドキドキしますわ、あれ」
剛「ね」
光「はい、というわけで」
剛「というわけで」
光「どんなもんヤ、はじめます」
剛「いや、いや（笑）普通のおたより読んでんねん、今」
光「そうか（笑）ごめんごめん」
剛「びっくりしたよ、オマエ」
光「そうでした」
剛「いけしゃーしゃーとオマエ、読んで、いけしゃハガキしたやないか」

【今日のポイント　その２】
ドキドキするという割には、ちゃんと覚えてないんですね、光一さん（笑）完璧に鼻歌でしたけど（爆）



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