《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人」
光「うぃ〜〜」
剛「いこうっ」
光「うぃ〜〜・・・え〜、東京都のみはるさん『アイドル雑誌を見ていたらHey!Say!JUMPの10人中6人の子達が夏の恋にぴったりだと思う曲は?に対して、キンキの曲をあげていました。それを読んですごい嬉しい気分になりました』嬉しいですね」
剛「何を揚げてんやろか」
光「『お二人にとって夏のジャニーズ曲っていったらなんですか』」
剛「夏のジャニーズ曲?」
光「はい、僕ね、未だに聞くとドキドキする曲がねえ」
剛「うん」
光「リラの咲く頃バ&%#◎へ」
剛「あ〜〜、言えてへんけどね(笑)言えてへんかったけどね、リラの咲く&%#◎*〜〜に、ばるそら〜に、みたいになっちゃったけど、残念ながら」
光「ふふふ(笑)リラの咲く頃バルセロナへ」
剛「アレはねぇ〜〜、確かにあの曲好きやったしなあ」
光「あの曲聞くとねえ、ドキドキすんのよ」
剛「ウィニングランとかなあ」
光「ドキドキする」
剛「そやねん、ドキドキすんねん」
光「まあ、あの、ちょうどオレら事務所入ってなんか光GENJIのコンサートにちょろぉっと出たりぃ〜、とかしてる頃?に、ちょうど」
剛「・・・んふふふ(笑)すいませんすいません、若干気持ち悪かったですね、今」
光「そうですか?」
剛「どうしました、今、なんか頭えらいかきながら、えらいかきながら、その天井の角的なところ見ながら、頭ふわ〜〜っしながら、えらいテンションでしたよ、今(笑)」
光「ちょっと・・こう、出ちゃったりなんかね、したころね」
剛「いやあ、びっくりしました」
光「光GENJI歌ってたわけですよ。だから今これを聞いてもね、ちょっとドキドキするんですよね」
剛「ドキドキしますね、なんかこう」
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