《数字王への道》
光「数字王への道」
剛「はい〜」
光「数字を見て何を表しているのか推理します。剛さんも考えてくださいね」
剛「は〜い」
光「今日の数字は京都府のまりっぺさんの数字です『30万7187台』はい、なんでしょう」
剛「オレの車の数ですね」
光「あ〜・・そんなに持ってる」
剛「持ってますね、冗談抜きで」
光「すごいですねえ」
剛「ふふふふ(笑)冗談抜きで持ってますね」
光「すごいですねえ」
剛「うん、大変ですよ、土地だけでも。うん、冗談抜きで」
光「何の数字やろなあ。昔は、二人もたくさんお世話になったと思います」
剛「昔は・・30万・・台やもんな、これ。台が・・」
光「1984年のピーク時には93万4903台だった。タクシーの数・・違う?あれ?」
剛「79年やから・・えーと、5才の時やろ、5才の時やから・・」
光「なんやろな、ヒント2でもまだわからへんな、台やで、台。でも車関係ちゃうん?違うか〜。コレを使うために10円玉やカードを持ち歩きました・・あぁ〜〜〜」
剛「ん?」
光「公衆電話か」
剛「ああ、はっはっは〜ん、そういうことか。携帯電話が普及すると、そうやね、減ってきちゃうからね」
光「それがぁ、30万7187台だと、現在」
剛「どんどん減ってきた」
光「ああ、年々減ってますね。1985年には90万あった、もう半分以下ですね」
剛「うん〜、まあでもそうなるわな、どうしても」
光「テレフォンカードとかもう見ーへんもんな」
剛「見ーへんなあ、ネコが3匹くらいにゃあ言うてるやつとかあったなあ、かごの中入ってなあ、うん、シンプルなやつあったな、あとサクラな」
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