光「だってほんと数年前まではさ、携帯に電話すると一回に100円みたいなイメージやん、高かったよね、昔ね」
剛「高かったな。安いか高いかで言うたら、高かったな」
光「ああ、そうかぁ」
剛「高かったな」
光「なるほど。というわけで、面白い数字」
剛「でした!」
光「それから・・でしたってなんやねん(笑)(インフォメーション)」
剛「どっとねっと〜!」
光「では、歌」
剛「歌は・・・永遠のBLOODS、どうぞ」
光「はい」

【今日のポイント その3】
未だにテレフォンカード持って公衆電話を探し歩いてる高校生がウチにいます・・・昭和だ(爆)

《今日の1曲》『永遠のBLOODS』

《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は大阪府のクローバーさんのポエムです『ATMでお金を引き出した。するとお札が上下バラバラに出てきたのでATMの上でお札の上下を揃えているとATMに機械の上に物を置かないでくださいと注意された。なんとも腹の立つATMだった』」
剛「ATMが言ったんや?」
光「言うんだ」
剛「へぇ〜〜、すごい自分を客観視してるね、機械の。アタシのウエに、じゃなくてさ、キカイのウエに・・相当自分を客観視してる」
光「機械が機械言うてるからな」
剛「人間の上に、言うてるようなもんやん、オレらがな」
光「人間の上にものを置くなっ」
剛「って言うてるようなもんやからね。客観視出来る子だと、いうお便りでしたね」
光「そうか・・そういうこと、そう言う内容」
剛「そっちの内容を話したかったんでしょうな」
光「なるほど。はい、というわけでお相手は堂本光一でした」
剛「堂本剛でした。さよなら」

【今日のポイント その4】
きっと機械は一人称でしゃべれないのね。光一さんは、かなり高度だわ(爆)


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