私は今16才なのですが、私は剛さんの目元や口元が可愛いと思っています。目元は笑ったときに出来る目尻のしわが可愛くて、口元は時々つんつんしたくなる感じが好きです。このことを友達に話すと変態っぽいと言われますがそれでも構わないくらい可愛いです』というね。温かいお便り頂きました」
光「う・・・何?そんなハガキ?(笑)」
剛「そんなハガキなんです」
光「そんなメール?」
剛「ええ、前はだから13才の子が私は剛くんが可愛くて仕方ないですってメールを頂いたんです」
光「良かったね」
剛「それでありがとうって話をしたら、また」
光「あぁ〜」
剛「16才の子が!私もなんですと」
光「ああ、そう〜、よかったなあ」
剛「3ですから、次19才の子が送ってきますね。3,3,3で上がっていくでしょうね、これ」
光「そら良かったなあ」
剛「・・もうちょっと広げないと、アナタが」
光「いやあ、そら人それぞれやろな、良かったな」
剛「ラジオの向こうの人が言うコメントですよ。手さすりながら、まあな、うん・・まあ、そらな、言うて」
光「そやでー、よかったやないかー」
剛「この人一気に老けたね」
光「うん、そやってな、愛されて・・・」
剛「あれ?実家に久々に帰ってきた32才ぐらいの・・」
光「愛されて良かったんじゃないか?」
剛「オマエなんや、これ(笑)」
光「力がわき出るようなメールだ・・ね」
剛「噛んだしな。だね、を噛んだもんな。だな、の、ね、のみたいな。すごいことなってたからね」
光「がんばらなアカンよ」
剛「頑張りますよ、そらね、じゃ、頑張っていきましょう」
光「そうやって言ってくれる人がいるんだから」
剛「はい、そうしましょう〜〜、ということでなんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
そら光一さんもリアクションに困るやろ(爆)
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