光「チャリンコはなあ、乗らへんなあ・・持ってる?チャリンコ」
剛「一応持ってますねえ」
光「乗らへんやろぉ」
剛「一応持ってるけど、やっぱ乗らないですね。車乗ってるとわかりますわ。あの・・自転車の危なさと、自転車が行きたがる感じと」
光「あぁ〜・・しかも自転車ってアレほんまは歩道走ったらアカンもん」
剛「アレはね。ほんまは車道なんですよね、法律的には」
光「車道なんか走ったら危ないったら」
剛「危ない危ない」
光「246とかさあ」
剛「あれほんと危ないですよねえ」
光「あんなとこ車道走れねぇよな」
剛「だって車が・・あ、今やと思ってふぁっとアクセル踏んだ時に、さっと入ってくる感じの時とか、タイミングが、ね、合うたらえらいことになりますからね」
光「チャリンコなぁ・・」
剛「ええ、チャリンコ」
光「しかも東京なにげに坂道多いですからね」
剛「そうなんです」
光「意外と」
剛「意外と多いですからね、かなりしんどいですよね、その辺は」
光「そうですよ〜。サドルなあ」
剛「サドルね、うん」
光「ま、サドル」
剛「サドル。さあ、ということでね、以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」

【今日のポイント その2】
ほんとは傘支えられるヤツ(ネーミングは「さすべえ」)もアカンのですよね。


《私はこれでドン引き》
光「はい、続いて。私はコレでドン引き」
剛「はい〜」
光「このコーナーは女性からのこんな男性を見てドン引きしたというエピソードを紹介していきます」
剛「ああ、そうなの?」


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