光「北海道あきさん『昔付き合っていた彼の行動にドン引きしました。初めて彼の家に泊まりに行った時、私がご飯を作っていると野菜の切り方を細かく注意され後かたづけが終わりキッチンに水を1滴残してしまうとお説教されました。それより驚いたのは彼の家に歯ブラシが朝、昼、夜用と3本あったこと。あの頃は若かったのでドン引きというより落ち込んで帰宅したのを覚えています』」
剛「朝昼夜でなんでわけるんですかね」
光「なんやろなあ?全く意味がわかりませんね」
剛「ご自身の中にある潔癖なんですかね。なんかこう・・」
光「あと、彼は何をしてる人なんやろ?朝も昼も夜も家にいる」
剛「ほんまですねえ。確かにそれも言える」
光「そこが気になるわ(笑)女性にとったらキッチンに立たれるのがイヤだという女性もいますしね」
剛「ああ・・」
光「男性にキッチンに立ってほしくない・・って人も中にはいますし」
剛「うん・・まあでも・・・・いいですけどね。僕なんかたぶん結婚したら嫁はんが作ろうがオレが作ろうが掃除しようがしまいがみたいな、行ったり来たりしたいなと思てる」
光「そやなあ。それが一番」
剛「タイプなんでね」
光「オレらもさ、一人暮らしが」
剛「長い」
光「長いと、一人でなんでも出来ちゃうんですよ」
剛「出来てしまうねん、これが。洗濯もんしながら、のー、みたいな」
光「例えばやで、洗いもんしてて、だからこの人が言うてることちょっとドン引きなことかもしれんけど、こう・・洗いもんしてる時に例えば、横に食器乾燥機があるとする、奥に包丁入れるところがある」
剛「はいはい」


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