うん、非常に僕、鹿児島ね、初めて行きましたけども、人生で初めてですよ、鹿児島。めちゃめちゃ楽しかったですねえ。またほんと行きたいなあって切に思いましたね。なんかあの、土地のエネルギーって言うのが、ハンパなくやっぱあるんですよ、で、これまたね、特別なエネルギーを感じましたね、結構。結構すごいなあっていう思いでありましたね、なんかすごい良かったです、ほんまに、なんか、気持ちが良かったというか。また行きたいなあと思いますけどね。さあ、続いてこちら。1人しょうもないサミット。リスナーの方からしょうもないお題を募集して、そのしょうもないことについて1人で真剣に語るコーナーです。えーっとですね。香川県のえいみーさんの『不一致という言葉が英語っぽく聞こえることについて』ということです。ふふふ(笑)知らんがなという話です(笑)まあ、Whichみたいな、Which oneみたいな、どれにする?みたいな感じのこととこじつけていけば、そういうものがありますね、不一致、まあスウィッシュとかね、フレッシュとかね、ほんと言葉が出てこないくらいどうでもいい話みたいですね。ほんましょうもない話ですね。まあ、でも関西弁は英語に近いんですよ。うん、なんでやねんとか、あほかいなとか、知らんがな、何を言うてんねん、みたいなこういう感じやから、英語聞いてると入りやすいね、で、海外の人にも聞いてみてん、関西弁は覚えやすいって言うてた。うん。どうもすみません、とかじゃなくて、すんまへん、とか。うん、どうもすみませんやと、たーたたたたんってメロディやん、すんまへんやったら、たんたたんやん。めっちゃ楽やん。たんたたんやもん、ボンバヘーっみたいなもんやん、うん、すんまへーんっ、すんまへーんやもん。あっついたのしいすんまへーんやもんな、アイムソーリー・・アイムソーリー・・ソーリーも、んーんーとかさ。んーんんーんー、おんなじやろ、なんか、音域っていうか。
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