光「はい、堂本光一です。いやあ、新年明けましたね。おめでとうございますー。ワタクシも新年明けたと共に30歳になりましたけどもね。新年明けたにしてはいつも通りのこのテンションでの番組の始まりでございますけども。まあ、今言ったように30代になりまして30代が出てくる名言をですね、いくつかご紹介したいと思いますが、塩野七生さん、小説家の方ですね。”30代とは男にとって動揺が様になる最後の年代なのではあるまいか”動揺が様になる・・コレはある意味動揺・・40代になったら動揺するなと、もっとどしっとしてろということなのかな。ふうん・・30まではまだそう言う部分があっても許されるというかなんというか、はぁん、なるほどね。そして矢沢永吉さんの言葉でこんな言葉があるんですね”20代で苦労した者だけが30代で夢の世界を見ることが出来る”かっこいい〜〜〜、さすがなことを言いますねぇ、うん、矢沢さんもきっと20代で苦労されたんでしょうね、だからこそ言える言葉なんでしょうね。まあ、ワタクシ的には30代になっても何も変わんないですね。全然・・うん、いい意味でなんだろ、20代30代って区切りをつけてませんし僕は。つけてないし、20代だからとかそう言う考えも持ってないんで、だからまあ今まで通りに1つずつ歩んで行ければいいかなというふうに思ってますけどね。はい、KinKi
Kidsどんなもんヤ、はじめます」
【今日のポイント その1】
光一さんは区切りつけてなくても周りがつけちゃうもんなあ。だって響きが違うもんなあ(笑)