《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 岡山県のピーチさん『あるミュージシャンの方が暗がりだとどっちかわからなくなるからとイヤモニにマークをつけているというのを聞いたことがありますがキンキのお二人もそうして・・そういうことありますか。お二人は何かマークつけてるのですか』はい、ついてまーす。ま、イヤモニというのはイヤーモニターと言ってね、おっきな会場なんかで歌う時は、歌う時だとかちょっと音響のまあやっぱりツライ場所とかってあるんですね、そう言う場合はイヤーモニターして歌ったりするんですけど、ま、そのイヤモニはね、自分の耳の形になってるんです。これは耳になんか変なね、ぶにょっとしたヤツをこう、ぶにょって入れて型を取るんですね、あれ結構ね、型取る時気持ち悪いんですね、耳ん中にぶにょっとしたのが、うわーっと入ってくるんで。それで型を取った、その型になっているイヤホンですよね。これを右左・・僕もね歌う時、この場所では取って歌おうとか、こういう曲の時は取って歌おうとか、っていうふうにするんですよ。で、ぽーんって取った時になんか不意にね、イヤモニがね、右左どうなったかわからんって時があるんで、僕の場合は右を赤にしてます。あのー、ちっちゃく内っかわにですね、光一って名前が入ってるっけ?確か名前が・・・入ってるよね?その名前を右が赤文字、左が青文字、という風にマークをつけていますね。うん、まあだからイヤモニって、実際音質もやっぱり素晴らしいんですよ。僕ね、色々試しました。高いイヤホン、市販のね、普通の。ン万ってするイヤホン、聞きました、それといつもコンサートで使っているイヤモニをちょっと借りて、で、自分のiPodで聞いてみたんです。そうするとイヤモニの方がやっぱ音いいんですね。それはやっぱり外の音が入ってこないから重低音とか細かい音っていうのがはっきり聞こえるっていうのがやっぱりイヤモニのね、いいところだと思うんで、そうするとやっぱりイヤモニの方が音良かったんで、個人的に作ってもらったんですね。自分専用イヤモニを(笑)