光「で、ちょっと奪って、とって、ポケットに入れて、そしたらどうするやろなって人間観察をしてたんです、ふふふ(笑)僕は」
剛「悪い子ぉですねえ」
光「そしたら、さ、そろそろ本番だよっていう時に菊池さんは思い出したらしく、お?お?携帯、あれ?ってなりだしたんやな」
剛「なってぇ」
光「じゃっじゃじゃーんって出して」
剛「遊んでたんですね」
光「遊んでたんです」
剛「なるほど、菊池遊びですね、いわゆる」
光「だから、アレはボクのではないです」
剛「なるほど」
光「僕の携帯ストラップなんにもついてませんからね。つけたくないんだよね、ストラップ」
剛「なんか、カバンから取る時楽なだけ、のイメージで付けてますけどね」
光「カバン持たないですからね」
剛「あー、そうですね」
光「アタクシは」
剛「ポッケに入れるタイプですよね」
光「はい。というわけで」
剛「ということで」
光「フツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
私もストラップつけたくないんだよねー。カバンのポッケに入れるタイプです(笑)
《二人しょうもないサミット》
剛「二人しょうもないサミット リスナーの方からしょうもないお題を募集してそのしょうもないことをですね、真剣に語ろうということでございますが、お題のピックアップ。北海道あきさんはですね『同じ服を着ている人に遭遇したらどうしたらいいのか』ということですね。そして京都府のまりっぺさんは『付箋は書いてから貼るか貼ってから書くか』みたいなことですね」
光「これ一気に紹介しちゃうんだ?」
剛「そうです」
光「ふぅん」
剛「で、え〜〜、小平市のなおみの息子さんはですね『中華丼のウズラの卵、ふさわしい数はいくつなのか、1個しか載ってないことが多いがそれでホントに満足なのか』と。これの・・ああ、あともう一個ですね、千葉県のかなえさんの『ボタンを押す時ぽちっとなと言ってしまう世代について』この4つ、どれをピックアップしていくかでございます」