剛「そういう時代やもんね、僕ら高校生の時って」
光「だから私服とはいえね、勉強しにいく場所だからみたいな」
剛「まあ、そうですよね（笑）」
光「先生も注意するんだすけど、だすけど」
剛「だすけど」
光「ですけどぉ、だって私服でいいんでしょぉ、みたいな」
剛「まあねえ」
光「確かにそうやけどってのありましたね」
剛「まあ、逆にそういえばそういうところから見ると制服の方が楽ですよね」
光「そうですね」
剛「毎日それ着とったらええねんもん」
光「そうそうそう」
剛「私服は一瞬うらやましいとさえ思うんですが」
光「めんどくさいですよ」
剛「毎日あいつまたあのパンツはいてきてんなあ、あいつまたあのＴシャツやなあ、ってのが」
光「ふふふ（笑）」
剛「ちょっとやっぱはずいですよね」
光「めんどくさいよね」
剛「アイツまたアレやでみたいな」
光「制服、もしかしたら今学生の皆さん、もうダサいの着るのイヤやなと思ってるかもしれへんけど、逆に考えれば楽やでってことですね」
剛「楽ですよねえ。髪の毛とちょっとしたお化粧していく子もいるでしょうけど、そこを気遣っていくくらいで済むわけですからねえ」
光「そやね」
剛「なるほど、ということでございましてね、ええ、まあ、そういうことがあるんですってよ」
光「はい」
剛「是非とも、あの・・めげずに頑張って頂きたいと思います。さ、ということで以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その２】
そうですね、意外とコスプレ好きなのは剛さんの方かもね。ナースとか好きだしね（爆）