《私はこれでドン引き》
光「私はこれでドン引き このコーナーは女性からのこんな男性を見てドン引きしたというエピソードを紹介しておりますが」
剛「なるほど」
光「大阪府のるんさん『会議室を片付けようと中に入ったら先輩の男性が誰もいない会議室で椅子に卍固めをかけていました』」
剛「んふふ(笑)」
光「へーっくしょいっ・・『そこまではギリギリ許せたのですが』」
剛「カツを入れました、今」
光「『完全に役にはいりこんでいて荒い息づかいが聞こえてきて、これはさすがにドン引きしました』うん」
剛「ふうん・・ちょっとひどいですね」
光「椅子に、椅子にですよ?」
剛「なんでしょう、同僚とか後輩やったらまだね、なんかあるんでしょうけど、椅子にかけることによって何を練習してるとか、全く何もないですもんね」
光「なんやったんやろなあ、なんかストレス溜まってたんかなあ」
剛「なんかあったんですかねえ・・」
光「椅子にあたるしかなかったんかな、この人は」
剛「ああ、そうかもしれないですね、んや、アホボケカスと思いながら、んじゃごるぁ思ったら目の前に椅子あって、オマエかごるぁ・・みたいな。あるいは腹立つヤツが座ってた椅子なんかもしらへんしね」
光「かもしれへんな」
剛「この椅子こらどけみたいなさ、支えやがって、このボケみたいなね」
光「そこでまたなんで卍固めを選んだのかっていうところもありますけど」
剛「なんか猪木ファンなんじゃないですかね」