光「ああ、なるほどね、やっぱそこはキャラクターってことか」
ス「そうですね。で、相手の反応を見てこのテンションはこの人達に合わないなとか」
光「あ〜・・」
ス「で、選ぶといいんじゃないでしょうか」
光「それによって女子側もウルサイ方に行きたがる人もいるだろうし、はたまたこう淡々と話す側を好む女性もいるだろうし、いうことか」
ス「そうですね」
光「なるほど。中にはギラギラしていて・・・(笑)ね」
ス「間違えた感じの」
光「そのギラギラに付き合う女性もいるかもしれない」
ス「もしかしたら例えば4,4だとして、こっちに面白い・・幹事、面白い人、淡々と話す人、ギラギラ」
光「ギラギラ」
ス「向こうも同じような感じだったら」
光「ああ・・」
ス「それは合いますよね」
光「でもギラギラしてる女なんている?」
ス「いや、まあどこをボーダーラインと見るかじゃないですかね。テンション高いのをギラギラと呼ぶのか・・」
光「ああ、それちょっとわかりづらいか。例えば王様ゲーッム・・・この前と同じような話してる(笑)王様ゲーッムみたいになった場合さ、それに対して女子側がいえぇ〜〜って喜んじゃったら、それはもうギラギラだよね」
ス「そうっすね」
光「もうわからんわ・・何が・・ほんまわからん」
ス「でもアレじゃないですか?あの・・場の空気に自分を合わせていくのが一番無難ではあると思います」
光「なるほどね」
す「上がっていったらちょっと自分も上がっていく、下がってたら、普通に戻っていく」