光「なるほどね、ダメだよな合コンはやっぱ。1回やってみたいですけどね」
ス「お!」
光「お!じゃないよ(笑)お、じゃないよ。トムさんがこの前堂本兄弟で言ってた電話番号の聞き出し方すごいよな」
ス「あれすごい」
光「あれ?携帯どこ・・あれ?って、ごめん鳴らしてくれる?って鳴らしてもらう(笑)」
す「あれ僕やったことあります」
光「あっはっはっは(笑)マジで?!」
す「はい」
光「やらしいな。それ効く?自然ななりゆきで出来る?それ」
す「ああ、出来ます出来ます」
光「ああ、そう」
ス「味方の男の子たちが鳴らしたりしなかったっていうこと?」
す「いやもう普通にいいなと思って。あれ?携帯が・・ってその子にしか聞こえないくらいの」
光「ひゃははははは(笑)」
す「みんなにバレてしまうと、みんながおいおいってことになっちゃうんで」
光「鳴らしてやるよ〜」
す「あれ?・・ちょっと貸して、くらいの」
光「やらしいわ〜〜〜〜っ!すごい、そんなテクあるんだねえ、へえ・・・」
す「使いましょ」
光「ちょっと使える機会があったら使うよ・・・そんな機会ねぇけど!」
ス「でも1回行ってみたい発言が出ましたから」
す「出ましたから」
光「いやあ・・すぐ帰りたくなると思うよ。ちょっと眠いわ・・。最近お酒飲むとすぐ眠くなるから、ちょっとおっさんやね。波ですね、飲むとダメな時と、いい時と。いやあ、合コンは未知の領域でございます。僕にとっては。はい、また二人にも参加していただきました(インフォメーション)