まああの、これは高見沢さんが言ってましたけど、これはお店を選ばないといけない、なんか白熱灯の、蛍光灯じゃなくて白熱灯の真上にあるような席でワインをね、こうやってグラスに入ってるワインを、ちょっとここに、グラスの底に、手あててみってあてると、中指と薬指のね、間にワイングラスの棒のところいれてみってやると、ちょうど薬指のところにワインの色がなんか指んところに屈折で集中して指輪みたいになるんだって。で、高見沢さんは若い頃そういうことやったことがあるって言ってました(笑)さすがだね、高見沢さん、かっこいいなあ、かっこいいですね。そんなことしたことないわ、例えばそれを合コンでやった日にゃ、なんだこいつですよね。どうなん?また合コン話になるけどさ、合コンではどういうテンションでいくのが正しいんですか?・・・また二人来たよ、あはははは(笑)また二人が参加しますけど、合コンはどういうテンションで行くのが正しいの?っしょい〜〜!っていう感じが正しいの?それとも、あ、どうも・・」
ス「いやもうローテンションで入っちゃったら終始ローテンションになっちゃうんで」
す「かといって上げていったら終始あげていかなきゃいけないから(笑)」
ス「そうですね、なので普段の自分くらいの感じで行くといいんじゃないですか。今ラジオでお話されてるような感じのテンションで」
光「暗いよぉ〜?」
ス「いやいやいや、今日聞いてるとわりと・・」
光「あ、わりといつもより・・(笑)ひどい時もっとひどいですからね、ワタクシね。確かに。え〜でも今もけして高いわけではないじゃない?声もちょっとワントーン低い、喉でしゃべってますからね。でもやっぱり女性の好みのタイプは面白い人っていう人も中にはいるじゃない」
ス「よりけりですよね。だからわーっとテンションあげてるヤツと自分・・役割を分担していって」