剛「ラーメンの海苔の存在理由について。ラーメンに海苔が入っているのがどうしても許せない。友達などは気にもならへんと言いますが私には海苔の存在意義が全くわかりません。大阪府かしかしさんです。そして最後はどんなもんヤが始まるまでの時間について。放送時間が遅くなり、起きている自信がありません(笑)そしてその時間まで何をしたらいいかわかりませんというのがめぐみさんですね、滋賀の方ですけど」
光「なぁるほど」
剛「ま、しょうもないサミットですから、いちばんしょうもないヤツを選ばなきゃいけないわけです」
光「なるほどね〜〜、これ全部しょうもないよ」
剛「その中でも群を抜いてしょうもないのは・・ま、うちの醤油さしのキレが悪いことについてでしょうねえ」
光「そうやろうなあ(笑)」
剛「これが一番知らんがななんですよ」
光「知らんがな」
剛「あの・・他のやつはなんかもうちょっとアドバイス出来そうな自信があるんですけど、コレに関しては自信がないんですね」
光「はい」
剛「まあでも、醤油さし・・・自体をね」
光「買い換える」
剛「買い換えるかやな、100円ショップとかで」
光「100円ショップ売ってそうやもんな」
剛「売ってるやつあるやんか、普通のヤツ、あれにやっぱ入れ替えるか・・やな」
光「うん・・・あ・・あ、醤油・・キレが悪いんやな、どばっとでてしまうってことか」
剛「キレが悪いから、たぶんあの、でにくいってことじゃない?詰まってるってところのキレが悪いですよ」
光「難しいねえ、アレやね」
剛「まあ・・買い換える、あるいは耐え抜くってことですね」
光「えいっ、えいっ、えいって出す」
剛「それかもうかけるたんびに、なんか爪楊枝みたいなんでほじくりながら・・あの・・・あ、でもさ、ほっそいもんを1本通すだけでそこ伝って出てくると思う」