剛「大丈夫かなあ。じゃあ、かりんちゃんね、大丈夫やってことですから」
光「問題ないです」
剛「気にせんと、そこはステキな恋愛そして結婚ね」
光「逆にその家族も愛せるようになるんじゃないですか」
剛「うん」
光「あ、この子のお父さんから、この子が産まれてきたんだと」
剛「なるほどね。というわけで、彼女アレでしたね、彼氏が出来た時の話ですもんね」
光「そうよ」
剛「将来。たぶん想像でしかないわけだから」
光「大丈夫」
剛「現実化してから、もしなんかあったらメールください。さ、ということで(笑)以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その1】
ああ、私も光一さんのレベルアップした話のことかと思いましたけど(笑)そこが大丈夫なら大丈夫ちゃう?(爆)
《二人しょうもないサミット》
剛「さ、続いてはこれです。二人しょうもないサミット さあ、リスナーからしょうもないお題を募集しまして、そのしょうもないことについて真剣に語るコーナーでございます」
光「えぇ〜〜〜っ」
剛「まずはですね、お題ピックアップ」
光「何コレ」
剛「うちの醤油さしのキレが悪いことについてどうにかできませんかと」
光「なんかつまっとんちゃうの」
剛「ぼたぴさんよりいただきました。そして中国の話になると、中国のはえはちゅごくはええと言わないと気が済まないことについて、これもぼたぴさんからいただきました。そして・・」
光「これ、こうやって紹介して終わるの?」
剛「いやいや、こんなかから決めるんです」
光「あ、決める・・」