光「そう、だけどぉ、その、じゃあ、外はなんやねんって話になってくるでしょ」
剛「うん」
光「だから、これはだから、神の領域ですよ」
剛「よし、じゃあ今からちょっと、居酒屋いこか(一同爆笑)ってみんな、なるんやろな、最後。そこを、いやいや、絶対はじっこあるねんとか、むこっかわあるねんって言うてる人が調べていくことになるねんな」
光「宇宙は一つではないというアレもありますからね」
剛「ああ・・」
光「こう、バーンって広がると丸く広がってるように思うかもしれないけど、中にはこう・・なに?温度のアレとかによって、宇宙の広がり方がキノコ状に広がったりする」
剛「うんうん」
光「ここも宇宙だけど、このきのこ状に広がったここも宇宙なわけであって」
剛「なるほどね」
光「宇宙は枝分かれしていっぱいあるんだと」
剛「うん」
光「という風に言ってる人もいるわけであって、これは難しい話ですよ。で、まあ、ちょっと情報としてなんですけど、惑星同士の」
剛「終わってまうで、これ・・」
光「衝突が確認されたそうで」
剛「おおっ」
光「衝突の証拠が観測されたのは今回が初めてだそうですよ。え〜、その起こった場所なんですけども、地球から300光年先、ちなみに地球が他の隕石とか惑星と衝突する確率」
剛「はいはいはい」
光「どれくらいか、これは今後10億年以内に、地球が他の惑星と衝突する可能性は低いとされているそうですね」
剛「へぇ〜〜」
光「これ、良かったですね。これでも木星とかがあるからこそ」
剛「はいはいはい」
光「守られている」
剛「守ってくれてる」
光「木星が全部引き寄せてくれますからね、隕石とかね。ええ、ただし大昔には地球と星が衝突したことがあると言われていまして、原始の地球に・・・原始の地球ありますよね、そこに天体が衝突して飛び散った破片があつまって出来たのが月という」
剛「はいはい」

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