光「堂本光一でーす・・・ちょっとあの、すいません。剛さんトイレに、行かれてしまったので、この自由などんなもんヤ、何でもありですから。え〜、とりあえず今ワタクシ1人で始めますけど、すぐ戻ってくると思いますんで。イギリスの学校で行われた音楽の試験、テスト用紙の最後のページに答えを載せる印刷ミスをしてしまったそうです、あ〜・・最後のページに答えを載せちゃったんだ。しかし受験した1万2千人のうちほとんどの人が答えを書いてあることに気付かなかった、ほえ〜〜、印刷ミスの影響があった可能性のある生徒は全体の5%・・ほぉ〜・・・」
剛「ふぅん」
光「これソンした気分になるな、答え載ってるやんけ!ってことやんな」
剛「なるほどねぇ」
光「あ、剛さん帰ってこられて」
剛「いやいや」
光「いつの間に帰って・・」
剛「いや、オープニング最初からいたんですけど」
光「いやいや、いませんよね」
剛「え・・全部載ってたってこと?答えが」
光「なるほどなあ、大変な出来事でございましたね」
剛「でしたな」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」
《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人」
光「大阪府のペンネームねまさん」
剛「ねまさん・・」
光「『私はけっこう胸が大きい方なんですが知り合って仲良くなったおじさまに飲み会の際必ず胸いくつ?と聞かれます、とりあえず光一くんのオヤジギャグ並に二つと返しておくんですが、ある程度年齢のいった男性からするとそんなに胸の大きさって気になるもんなんですか。個人的には人様の胸なんか気にしはじめたらきりがないと思うんですが。もうすぐ三十路に突入されるお二人なのでおじさまのほう・・おじさま方の気持ちわかるんじゃないかと思いメールしました。納得のいく回答をお待ちしています』」