剛「うーん」
光「自分は全然おっぱい星人じゃないんで」
剛「胸いくつ・・は気にならへんかなあ」
光「剛さんはな・・何星人なんですか」
剛「なんでそんなヤンキーみたいな聞き方したん」
光「え?」
剛「インパラ乗ってるみたいな、なんかもうヤンキーばりでしたけど」
光「そうですか」
剛「オレ、フェチ・・なんかあるかなあ」
光「ま、オレはあるけど言わないですけどね」
剛「言わないですか」
光「言わないです。ないしょ」
剛「可愛いんか、可愛くないかわからなかったですね、今」
光「なーいしょ、1人で楽しむ」
剛「え〜、なんかあるかな・・え、ノーメイクは違うの?これ、ノーメイクちょっと僕エロいと思うんですよ」
光「あーっ、そうですか」
剛「僕、だからぁ・・・その人の全部見れてる感じが好きなんです」
光「ああ、そこにちょっとエロを感じる、ほぉ〜」
剛「感じるんです。女の人やっぱノーメイク・・」
光「どうする、オマエ、それで街中ノーメイクが一杯増えたら(笑)」
剛「いや、お化粧品代が浮いていいじゃないですか」
光「ひゃははは(笑)」
剛「例えば女優さんとか、現場に入る前はあんまりドキっとしないんです。入る前のノーメイクはなんとも思わない」
光「あ、取った時?!」
剛「そこなんです」
光「あーっ、そこはちょっとこだわりかもしれへんな」
剛「そこなんです、だからメイクしましたとか、あるいはメイクしてるのも知ってます、なんかの時に、とるっていうさあ」
光「そんな姿を自分に見せてくれたっていう」
剛「っていう喜びと」
光「喜びあるよね」
剛「ドキドキ感とぉ、なんかあんねんなあ」
光「おお、いいと思う、いいと思う」
剛「ノーメイク」

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