4月17日(木)

光「堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です。今日はですね高見沢俊彦さんの誕生日でございます」
光「あらっ、おめでとうとございます」
剛「よんいちなな、54歳ということでですね、ちなみに昔阪神にいましたバースと同い年ということで」
光「バース!そーれ、かっとばせバース♪ライトへレフトへホームラン♪ですよ」
剛「そうか、54歳ということで」
光「高見沢さんおめでとうございます」
剛「お若いですね、そう考えますと、ほんまに」
光「スバラシイですね」
剛「これからもね仲良くしていただきたいなと思います。おめでとうございます」
光「え〜、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめまーす」

《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人」
光「はい、埼玉県の恐いの恐いの飛んでいけさん『私は暗いのが苦手で、夜中トイレに起きる時、トイレのドアを閉めたら開かなくなるんじゃないかと思って完全に閉められないし、鏡や窓に何か映るんじゃないかと思ってしまい、布団からトイレまではほとんど目をつぶってたどり着くほどです。だから私は幽霊なんていないと信じていますが剛くんと光一君は幽霊を信じますか』これね、文章がおかしいですよね」
剛「んふふふ(笑)」
光「相当怖がってるくせに、だから私は幽霊なんて信じないって、言葉がつながってないんです」
剛「信じてなければ、目をつぶらなくてもいいんじゃないかという」
光「だからって接続詞がちょっとおかしいなと」
剛「なるほど〜」
光「それだけのために選びました、これ」
剛「なるほど、そこを指摘したいと」
光「はい・・ふふふふ(笑)」
剛「なるほどね、信じてなければね」
光「ね、恐くないでしょ」
剛「目を開けたまま堂々と、行ってくれればいいわけですから」
光「うん」

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