光「はい、どうもろこういちれす」あくびしてます
剛「はい、堂本剛です」
光「え〜、まあ、ワタクシは入浴剤・・入浴剤さ、誕生日の時にあなたからもらった入浴剤」
剛「うん」
光「帝劇の風呂で使ったのよ」
剛「よかったでしょ」
光「帝劇の風呂釜がものっすごい色ついて」
剛「んふふふふ(笑)それはオレのせいじゃないやろ〜、それは」
光「アレたぶん掃除のおばちゃん大変やったと思うわ」
剛「んふふ(笑)ちゃう、あそこは、色々やっぱ女の子が喜べるような」
光「そやな、わかるわかる」
剛「ものに作られてますから」
光「匂いとかもね、とてもよくて」
剛「そうなんです」
光「けど風呂釜がね、ピンク色になってね」
剛「おかしいな」
光「ひゃははは(笑)」
剛「僕今までのパターンでいくと色はついたことないんですけどね」
光「縁の部分がピンクですごいことになって」
剛「あれ、おかしいなあ」
光「ちょっとこすってみてんけど、とれへんなあ・・って」
剛「あれ、おかしいですねえ、それはちょっと」
光「で、ちゃんとたぶん風呂用洗剤みたいなんでこすってやらないととれない」
剛「ああ、なるほど。そんなに・・すごい」
光「だから流してんけど、流れないな、これダメだ。たぶん掃除のおばちゃんがキレイに」
剛「おばちゃんがキレイに」
光「ふっふ(笑)そうそう。どんなもんヤ」
剛「はい、はじめます」