《剛のフィッシング天国》
剛「剛のフィッシング天国」
光「じゃあ、ちょっと休ませてもらうわ〜」
剛「え〜、今日はですね、ラジオネームうんこりもりさん?『魚の話題ではなくカメレオンに関してです』」
光「それ関係ないやろ!」
剛「んふふ(笑)だって、書いてあるやん」
光「それは、関係ないんちゃう」
剛「『剛くんは最近カメレオン飼いたいとのお言葉が多いですね』多いですね『うちの祖母はエボシカメレオンがいます。最近ではなついておいでと指をだすと赤ちゃんが抱っこをせがむように両手を差し出してきて可愛いですよ』ということなんですけど。コレね、僕夢なんですよね、ちょっと・・・」
光「それおいでっていうから来るんちゃうやろ」
剛「カメレオンもだって、そんなねやっぱり・・臆病ですから」
光「手を枝かなんか思って本能的に・・」
剛「いやいや」
光「止まろうとするだけやろ」
剛「違うと思いますよ」
光「どうやろな、ケンシロウとか」
剛「大丈夫ですよ。絶対食べないですね」
光「食べはしないだろうけどさあ」
剛「いや・・」
光「狩り本能が生まれたらどうすんの?」
剛「それは絶対ないですね」
光「あ、そう?」
剛「でもカメレオンとかちょっといいよねえ」