光「やっぱりねえ、期間中はそれなりにこう・・なんやろな、気持ち張ってるとこがあるんでずっと、うん、若干ナーバスになる部分はやっぱり、やっぱりあるわけですよ、それは当然」
剛「うん」
光「だから自分の中でマニュアル化しちゃうんですよ、逆に。そうすることによって、いいんだか悪いんだかわからんけど、そのマニュアル化したことがちょっとずれると気持ち悪いのね、だけどそのマニュアル化したことに準じることによって自分が保てんのよ、そういうやり方ですね、僕的には」
剛「うーん」
光「だから何時に何をやるって全部決めちゃう。そうしないとアカンねん」
剛「落ち着かへん?」
光「うん」
剛「身体がなまる感じがあると」
光「そうそうそう」
剛「なるほどね、家帰ってゲームは結構ゆるく」
光「ゲームはそうねえ・・とりあえず2時ぐらいまでやったとしても、家に帰ってから逆にそのマニュアルはとっちゃうんですよ、僕」
剛「うん」
光「2時ぐらいまでやったとしても、10・・時ぐらいまでは寝れるわけですよ。ということは8時間寝れるわけでしょ。ゲームは別に出来るんですよ」
剛「でもやるんですね」
光「やりますね」
剛「体力が」
光「逆に寝過ぎると身体動かないですよ」
剛「ああそらそやろな」
光「こういうときは。だから逆に家に帰って・・・だからテレビ見ーひんのか」
剛「そういうことですね。見る時間あるけどもね」
光「というわけで期間限定で動物を飼うのはやめてくださいね」
剛「ないですよ、これ」
光「あり得ないですよ」
剛「光一君の愛ですからね」
光「(インフォメーション)はい、歌。じゃ、lOve in the φでどうぞ」

《今日の1曲》『lOve in the φ』

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