《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は埼玉県のペンネームはったさんのポエムです『通勤途中ヒゲを剃っている人がいた。翌日も出会いヒゲを剃っていた。全然知らない人だけど私の中でないなあと思った』」
光「まあ、でもほら」
剛「ええんちゃう?」
光「通勤途中電車の中でメイクしてんのと一緒やんな」
剛「そうですね」
光「女の人だっているやんな」
剛「うーん、それはそれでね。でもヒゲ・・は、家で・・どういうことやろな?家で剃ってるけど、スゴイ早さで」
光「違うやろ」
剛「生えて・・」
光「違うやろ、ギリギリまで寝てんねやろ」
剛「ふと気付けば、あらまたや、みたいな感じで・・」
光「寝れるだけ寝たいから・・ヒゲ剃る間も惜しんで寝て、ギリギリになって出て」
剛「そうかー」
光「で、移動しながら剃る、それはいいやろ〜ぐらいの。そしたらその分時間かせげるやないかと」
剛「なるほどね」
光「いうことじゃないでしょうか」
剛「そういうことかあ。ヒゲは・・剃るとするならばやっぱり家でねえ、ぱっと剃ってしまうのが一番早い気がすんねんけどなあ」
光「でもちょっとわかる気がするわ。それは、オレなんかやと、朝起きて必ずコンタクト入れないといけないのね」
剛「コンタクトね」
光「コンタクトはオレハードやから、水道がないと入れられないわけよ」
剛「はいはい」
光「ね、だけどそれが例えばやで、車で。とりあえずコンタクトつけない状態で外出て、車で移動中につけることが出来たら、そうしたいなと思うもん」
剛「ああ、水道がないから朝やってるけども」
光「起きてすぐやらなアカンやん」
剛「なるほどね」
光「その、あのわずわらしさね」
剛「は、ないと」
光「言えてなかったけどね」
剛「ちょっと噛んでましたけどね、舌がわずわらってましたけど」
光「もう、舌がわずわらしい」
剛「なるほどねえ」
光「それはちょっとわかる気がするねん。毎朝ね、ヒゲ剃る、もうめんどくさいなって、ちょっと気持ちはわかりますね」
剛「なるほどなぁ、そうですか〜」
光「ね」
剛「色々リズムがありますから」
光「そうそうリズムです。はい、お相手は堂本光一と」
剛「はい堂本剛でした〜」
光「バイバイ」

【今日のポイント】
テレビを見ないでゲームをしてることが発覚しましたね、光一さん・・・


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