光「はい、堂本光一です」
剛「はい堂本剛です。スタン・・・フォード大学の研究によりますとゲームをやって欲求を満たされるのは女性よりも男性の方が強いそうです」
光「うーん」
剛「これが本当なら男の方がゲームにはまりやすいということが立証されたと」
光「男の方がそういうバーチャル的な事にひたるのが好きなのかなあ」
剛「戦闘とか、そのなんかこう・・本能が」
光「戦闘本能もあるんやろうし」
剛「なんかそういうものがこう問題をクリアしていくところに快楽があるんでしょうかね」
光「アレやって、脳トレ?」
剛「うん」
光「脳トレを開発した教授?は、子どもにゲームは1時間しかさせへんねんて。やっぱり大事にしたいのは家族とのコミュニケーションとか、そういったものを大事にする、したいんだという教授の言い方だったみたいですよ」
剛「うーん、なるほどね」
光「だから、時間を決めてゲームはさせると」
剛「やりすぎはよくないからなあ」
光「いいんです、僕は」
剛「いやいや、まあ、ちょっとね、気になるところですけどね」
光「どんなもんヤ」
剛「はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを」
光「見た 埼玉県のひがしさん『光一君の噂を聞きました。それはSHOCKの期間中ピリピリした気持ちを和らげるために期間限定でネコを飼っているという噂です』」
剛「すごいですねえ」
光「『私もネコを飼っていて癒されるのでわかるなあと思います。これは本当ですか』わかりませんね、僕は。期間限定で飼うっていうのは」
剛「期間限定はダメですね」
光「どれだけ動物に対して愛がないかってことですよね、なんかね」
剛「期間限定はちょっとね。なんか切ない気がしますけどね」
光「よくない・・こんな事はあり得ません・・あり得ませんね」
剛「うん、すごいことですねえ」