光「はい、堂本光一です」
剛「はぁい、堂本剛です。もうすぐクリスマスでございますが」
光「ですねぇ」
剛「あるデパートが行ったアンケートによりますと女性が男性に期待するプレゼントの平均価格ですよこれ、46413円だそうです」
光「結構・・高額ですねえ」
剛「これでもですね去年より約6800円減ってるそうですね」
光「はぁ〜〜〜〜」
剛「ですから去年は5万ちょっと、5万2千,3千円ぐらいの物だったということですけど」
光「5万ちょっと・・ひゃ〜〜〜〜」
剛「結構な高いもんを要求しますねえ」
光「女性は」
剛「うん〜」
光「2千円くらいのアクセサリーでも嬉しかったりするんちゃうの?」
剛「ダメです。それは、光一君の年齢ではダメですっ」
光「いやいや、ちゃうちゃう・・」
剛「中学生とかやったらな?まだギリギリ2千円のアクセサリーでもええわ」
光「僕はそんなことね・・・しませんよ・・・そんなことっていうか」
剛「いや、もう光一君、なんかしそう」
光「でもさあ・・」
剛「毛糸の先になんか・・ようわからんもんがポッとついてるやつ?」
光「なぁんや、それ(笑)」
剛「なんかわからへんかったから、これ・・買ってきたから」
光「なんかわからんわ、それ」
剛「ふふふ(笑)ふわっとしたようなやつとか(笑)なんかそんなイメージあるんですけどね」
光「でも、まあ、やっぱりほら値段じゃないってこともあるでしょ?」
剛「そらもちろん、そらそうですけどね」
光「そこのね、アレと思う気持ちもあれば少し自分も奮発する気持ちも・・もちろんいいと思います」
剛「そうですね・・」
光「どんなもんヤ!」
剛「はじめます(笑)」