《なんでも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやの」
剛「フツオタ美人」
光「はい、なんでも来いやのフツオタ美人の時間ですよ」
剛「あー、そうですか」
光「島根県のえら呼吸して・・・さん」
剛「なるほど、難しいですね、なかなか人間には」
光「『獣王星で』ワタクシが声優をやったアニメなんですけどね」
剛「懐かしいですね」
光「『獣王星でトールがティズに帰って子どもを作ろうという場面がありました。が、実際お二人は彼女が出来た時このセリフ言えますか。またプロポーズの言葉は、逆に女性からプロポーズされるのはアリでしょうか』どうですか、剛さん」
剛「僕はもうだから・・どっちでもいいですね。本来ならば男の人からぁ、言うべきなものなのかなと思いますけど」
光「行くべきなのかも。でもあってもいいかもしれませんね」
剛「全然いいですよ。だって言って、今ちょっとそういう感じちゃうねんって言われるの怖いやん、いざなあ」
光「いざなあ」
剛「いざ言うとき、めっちゃドキドキすんねやろなぁ〜〜・・・結婚しよか・・練習しとかなアカンな」
光「ふふふ(笑)」
剛「結婚しよか」
光「ん〜、オマエはたぶんそういうタイプちゃうやろ。なんか自然とこうね、イイ感じに結婚・・・」
剛「そやなあ、自然といきたいなあ」
光「ね」
剛「あんまり構えんとな」