光「はい〜、堂本光一です」
剛「滝川クリステルです」
光「お〜斜めだ」
剛「毎年冬になりますとその年の流行の鍋料理が話題になると、ね。まあ、ここに書いてますけど僕は芸能界を代表するカレーマニアですけどね」
光「知らない・・んふふ、そうだったんですか?」
剛「申し訳ないんですけど、まあそういう風に、巷では騒がれているなと。カレーマスターだ、カレーマスターだと街中でもよく声をかけられたり、カレーをかけられたりするわけですけども」
光「かける・・大変ですねえ」
剛「今年はなんとですね、カレー鍋」
光「色んな苦労があるんですねえ」
剛「カレー鍋がきてるわけですよ。食品メーカーからカレー鍋用のスープが続々と発売されていると」
光「ほー、そうですか」
剛「和風のモノはカレーのスパイスと鰹だし、鰹節、昆布などのうまみをきかせた醤油ベースだと。これめっちゃ旨そうやな」
光「え〜、見たことないねえ」
剛「ちょぉ、買うてこよか、これ」
光「でも、オレ結局水炊きが一番好きやねんな」
剛「結局水炊きが好き・・・」
光「うん」
剛「まあ、みなさんも是非是非、この時期鍋、色んな鍋試してみてもいいんじゃないでしょうか!」
光「どんなもんヤ」
剛「はじめます」