剛「はい・・光一さんどうですか?外・・」
光「街歩かないんでそれすらないんですよ」
剛「はぁ〜〜っ、参ったもんだな、これは。いや、オレね、申し訳ないですけど昨日ちょっとえらいさんとご飯食べたんです。その時にね、僕は宣言したわけですよ」
光「うん」
剛「今月末・・から、来年いっぱいかけて、君を外に連れ出そうって話をしたんです、もう」
光「んぁ〜〜」
剛「連れ出してあげなさいと」
光「なるほど」
剛「出ますからね、結構なとこ」
光「ああ・・おぉ・・」
剛「いや、ほんま。いざ・・居酒屋的なところもあれば」
光「おぅ、喜んで」
剛「ほんとにね、頼みますよ。店員さんとの絡みとか」
光「それはないわ。絡みはないわ」
剛「ふふっ(笑)例えば・・個室じゃないとダメですか?やっぱ」
光「いやぁ〜〜っ、そうでもないけど・・・まあ、その方がいいかな」
剛「まあでも、あの、ちょっと連れ出しますから」
光「よろしくお願いします」
剛「はい」
光「というわけで(インフォメーション)11月14日発売です。明日ね」
剛「はいっ」
光「えー、そのΦというアルバムの中から」
剛「はいっ」
光「じゃ、今日は明日発売ということもあって、銀色暗号いっとこか」
剛「銀色暗号」
光「剛くんが作詞、ワタクシ、作曲の曲でございます」
剛「合作です」
光「はい、銀色暗号」
剛「どうぞっ」

《今日の1曲》『銀色暗号』

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