《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は千葉県のペンネームあいこさんのポエムです『昔近所に船の形をしたラブホがあった』」
光「あー、そんなんあるんや」
剛「『ハデなこのホテルに幼かった頃の私は魅せられていてバスでそこを通るたびに今度家族で泊まりに来ようよと車内で叫び、母を赤面させていたらしい、しかも地元の友達誰もが似たような発言をして親を赤面させていたことが発覚。子どもの素直さとまた恐ろしさを感じた』」
光「そうやなあ」
剛「これは言うてまうわなあ」
光「子どもからすると行きたいでしょう」
剛「だって、船の中泊まれるんやみたいな気分になるからね」
光「うん〜」
剛「なるほど、豪華客船ラブホテルですか」
光「うん、子どもからすると行きたいんでしょうね」
剛「やっぱりね、使える人はつこたらええでしょうし」
光「そうそうそう」
剛「うん・・まあまあ、それなりにね」
光「そう思う」
剛「違うドキドキ感もあるでしょうから」
光「そう思う」
剛「ね、是非みなさん、お試ししていただきたい、ね」
光「ふふふふ(笑)お試しがいいのかどうかわかんないですけど(笑)」
剛「ええ」
光「はい、おわりまーす。堂本光一でした」
剛「堂本剛でした」
光「バイバイ」

【今日のポイント】
おお・・光一さんがラブホには食いつかない。大人になったなぁ(笑)そらもう連れ出してください、剛さん


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