光「はーい、光一でーす」
剛「はーい、堂本剛です」
光「最近のめでたい話と言えば、イノッチがね」
剛「そうですね、うん」
光「結婚されたと」
剛「いいことじゃないですか」
光「ねえ、その・・・ライブで発表したということで温かい空気に包まれたみたいですよ」
剛「ほんとですか」
光「イノッチも不安だったんじゃないですか、発表するまでは」
剛「うん、でもおめでたいですね」
光「おめでたいですね。ＹＯＵも結婚しちゃえば」
剛「いやいやちょぉ・・急すぎでしょ」
光「んふふ（笑）」
剛「でも３０・・・２ぐらいまでには結婚しよかなと思ってますけどね」
光「２７や言うててんけどなぁ〜」
剛「ええもう２８で、あともうちょっとしたらだって・・え〜、今が？１０月でしょ？あとろっか・・半年か、あと半年で僕はもう２９になるわけでしょ」
光「もうオレ３ヶ月もないんだよ」
剛「だから結構ほんとに真剣に考えた方がいい時期になってきましたね」
光「やぁだなぁ〜〜〜〜、これぇ〜〜」
剛「でも間違いなくオレが先でしょうね」
光「どやろなあ」
剛「結婚は」
光「わからんで〜」
剛「いや、光一君はまず僕ないと思うんですけどね」
光「もうしてる可能性あるからな」
剛「水くさいぜ〜、おい〜、ウォーターくさいだろ」
光「うぉ・・・ウォーターくさいは言わないだろ」
剛「バット ウォータースメルだろ」
光「どんなもんヤ（笑）」
剛「はい、はじめまーす」
《つっこみキンキ》
光「つっこみ」
剛「キンキ」
光「千葉県のなおこさん」
剛「おー、千葉県か」
光「『虫の嫌いな光一さんが雑誌で蜘蛛のTシャツを着ていたんですが、蜘蛛は大丈夫なのですか。本当は虫好きなのですか。ちなみにうちの犬が夜中にいきなり走り出したと思ったらゲジゲジを追いかけてました』」
剛「うわー」
光「『怖かったです』」