剛「そいで、今終わりました・・ああ、そうか。どうする?行く?・・はい、是非お願いします・・ちょっとオレさあ、店アレやからオマエの行ってる店とかでええからさ、そこ連れてってや・・はい、わかりました。じゃあ、ちょっと予約しますんで言うて、ほんでちょっと経って、電話かかってきて、ほいで・・すいません剛さん、僕が最初言ってた店なんですけど、ちょっととれなくて・・って、んでもう一カ所僕知ってるとこあるんで・・おぅ、わかった、あの待ってるわ・・はい!すいません、失礼します・・で、やっととれましたと、とれたんで、僕らもちょっと現場今出たんで、その店今向かってるんですけど・・場所どこ?・・道玄坂と宮益坂のどっちかなんですけど・・いや、オマエえらいちゃうねんて、全然ちゃうねんオマエ、どっちやねん、はっきりっせーや、言うて。あの・・あれあるじゃないですか、渋谷に、渋谷イチマルヨンあるじゃないですか・・・で、そこの・・って全然間違えてるねやんか、イチマルヨンやから。渋谷109を104」
光「ひゃっはっはっは(笑)」
剛「言うてしもてんねん。でもこれはオレ的には、ずっとこのまま行ったろうと思ってさあ。ほんなら後に安田とか他のメンバー、大倉くんとか、109じゃん109じゃんって後から聞こえてんねんけど、テンパってるから・・104の向かいの吉野家の個室なんですけど・・みたいな。吉野家の個室になってるねん、なんか知らん。104,渋谷104の向かいの吉野家の個室」
光「吉野家の個室(笑)」
剛「どういうことやねん」
光「ひどい(笑)」
剛「だからね、104になったわけです。みなさんも是非、関ジャニのライブに行かれる方、104〜〜104〜〜、是非呼んであげて欲しいと思います」