光「104いうと、どうしてもトシちゃんかな、思てしまう」
剛「トシちゃんね、トシちゃんのイチゴオーレにはよく104と書いてたという」
光「イチゴジュース事件」
剛「伝説の・・話がありますけどね」
光「(インフォメーション)え〜、歌、KinKi
Kidsのニューシングルです、永遠に、どうぞ」
《今日の1曲》『永遠に』
《ショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は新宿区のペンネームまきさんのポエムです『部屋の模様替えについて学校で話をしていたら1人の男の子が家族にHな本がばれないよう頻繁に模様替えをすると話していた。男の子は大変だなと思った』」
光「うん〜」
剛「へぇ〜」
光「オレさあ、誕生日プレゼントとかさあ」
剛「うん」
光「みんなギャグでさ、エロ本とかくれたりさ、するやん」
剛「まあ、オマエだけやと思うけどな、基本」
光「すんのよ、よく・・」
剛「だからそういう・・なんか、顔なんやろな」
光「長瀬でもさ、帝劇来た時”おう、差し入れ”ってコンビニに置いてあるありとあらゆる」
剛「エロ本?」
光「栄養剤」
剛「栄養剤・・・」
光「栄養剤と、エロ本・・オマエどんだけオレがんばらなアカンねん、みたいな」
剛「セットやないか」
光「それを差し入れしてくれたりすんのよ。だから家に普通に隠さずにぼーんと置いてて、普通に親に見られてるよ、オレ」
剛「・・あ、そう」
光「全然平気」
剛「いいけどな、自分らの年になったら」
光「隠そうともしない」
剛「ええんちゃう?隠さんでもええよ」
光「ふふふふ(笑)」
剛「玄関並べるくらいでええよ」
光「ひゃっはっは(笑)はい、お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした〜、さよなら〜」
【今日のポイント】
ヨーヨー・マってチェロやんな?ハルモニアの時に仕入れた知識か?(笑)
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