光「堂本光一です」
剛「はぁい、堂本剛です。１２７年前の今日、実はね私が・・あ、私は関係なかったですね、国産のバイオリンの第一号が完成したと」
光「オマエが作ったんかと思った」
剛「んふふふ（笑）作った人はですね、三味線の職人さんだったんですって」
光「意外」
剛「意外ですねえ。ちょっとバイオリンとか弾いてみたいな思うけどさ、たっかいよなあ」
光「なんやっけ？ヨーヨーマやっけ、アレ何億やろ？」
剛「そんなすんの？」
光「おぅ」
剛「・・そっか〜」
光「そやねんよ」
剛「なるほどね。ま、色々ありますわ」
光「色々ですよ」
剛「はい」
光「はいKinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
剛「はい、私は〜」
光「KinKi Kidsを」
剛「見たぁ！ 上尾市のまりさん『８月９日ジャニーズWEBの関ジャニの横山君のページに剛くんとご飯に行ったという話しが書かれていました。剛くんの携帯の電話上に横山くんが横山１０４で登録されたとのことですがどうして１０４なんですか』」
光「いちぜろよん・・？」
剛「ま、正式にはイチマルヨンなんですけど、横山イチマルヨンって入れたんですけど、なぜか。え〜・・そろそろご飯一緒に食べてくださいと、おお、ええよ、かまへんよ。オマエいつ空いてんねん、何曜日空いてます、電話してこいや、ほんだら、いうて」
光「うん」