光「KinKi Kids&%#◎*」
剛「*▲@&%です。え〜夏休みということで各地で色々な催しをやっとるわけですけども、夏にもよくありますが水族館で多いのはお泊まりイベントというのがありまして」
光「なんだそれ」
剛「夜の水族館の水槽の前で親子で一夜を過ごすというプランがあるんです」
光「へぇ〜」
剛「カップルで過ごすのもあるんですけど。うん、そういうのもあるんですよ」
光「へぇ〜・・ほぉ〜〜」
剛「人気なんですよ、夏休みは」
光「知ってんの?」
剛「うん、いいよね。なんか子どもとさ、でっかーい水槽の前で」
光「もっとこう、なんか・・車の展示室とか」
剛「ないないない!車の展示室なんか、もう、ソッコー寝るわ、オレ」
光「あっはっはっは(笑)」
剛「動きもしよらん」
光「いやいや、あの匂いから何から」
剛「魚はまだ動いたりやなあ、おっかけっこしたりやなあ、色々しよるわ」
光「おっかけっこ(笑)」
剛「しゃ〜〜・・」
光「魚同士」
剛「縄張り争いとかしよるわけよ。そういうのがあるからまだ見れるけども。車なんて、オマエ・・」
光「ね、はい」
剛「いやぁ〜・・」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」
《私はKinKi Kidsを見た》
光「私は」
剛「KinKi Kidsを」
光「見た なおさん『私が前学校で先生と話しをしていたときキンキの話題になり先生に龍野市にあるバッティングセンター堂本って光一君が建てたと聞きました。私は嘘だと思いますが光一君が出身の兵庫だし野球も好きだしその先生は物知りなので、少し信じてます。本当ですか』バッティングセンター・・オレが作ったことになってるらしい」
剛「んふふふ(笑)」
光「なわけないがな」
剛「通りで最近羽振りがええと思ったらそこで稼いでたかぁ」
光「ふふふ(笑)アホか」
剛「んふふ(笑)」