光「バッティングセンターな・・バッティングセンターって打てへんねんなぁ」
剛「打てへん?」
光「打てない」
剛「あれ、逆に打ちにくい?」
光「人間が投げる軌道とやっぱ違うよね」
剛「うーん・・」
光「だから同じ球速でも、違うよね」
剛「全然違う」
光「人間が投げるのと。打てへん」
剛「怖いよな、アレ」
光「神宮のバッティングセンター・・」
剛「ん・・な?」
光「ね、あるやんか?あそこ打たれへん」
剛「なんやっけ、選手シミュレーションしたりすんねんなあ?」
光「そうそう」
剛「何々選手が・・」
光「映像が投げんねん、そうそう。難しいわ」
剛「バッティングセンターな・・行かへんなあ」
光「行かへんやろな」
剛「ほんまに」
光「行かへんやろな、お宅はな。最近釣りは始めたの?また」
剛「やってんで。今も川やけどな、メイン」
光「そっか・・・」
剛「うん」
光「オレはもっぱらオンラインゲームやわ、ほんまね、植草さんがカッコええで」
剛「え?それは、なんですか?オンライン外の植草さんがカッコ良くないというような・・」
光「いや、違うがな(笑)違う違う違う」
剛「なんかねえ?そういう風なんちょっと・・感じに聞こえましたけど」
光「違う違う違う、違います、そうじゃないですけど」
剛「うん」
光「カッコイイよ」
剛「あ、そう」
光「どう・・道中に、人が倒れてんのね、そしたら何も言わずに生き返らせる魔法を唱え、何も言わずに去っていく、みたいな」
剛「そうか・・まあまあ、それで・・ね、楽しんでらっしゃるなら」
光「楽しんでるわ」
剛「良かったですけども。すごいことなってるな」
光「な、はい(インフォメーション)はい、歌!KinKi
Kidsのニューシングル、永遠に、どうぞ」