光「はい、堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です」
光「今週もリスナー120名を招待しての公開放送となっております。さ、会場の人から質問です。墨田区のたまきさん・・・え〜、私は捨てられないものが多く置き場に困っています。特に本が捨てられないのですが二人は捨てられないものありますか?捨てられないものが?!」
リ「はい」
剛「ん〜」
光「なんで捨てればいいやん、使わへんねやったら」
リ「教科書とか・・やっぱり使ってたので思い出がある」
剛「あ〜、教科書は・・いいんちゃう?持ってて」
光「教科書どうしてんねやろ、うちの親とか」
剛「オレ、実家にあるわ。ちゃんと家に」
光「あんのかな」
剛「そうか・・でもまあ、ものは捨てたらええねん。オレもすごい捨てるよ。ま、未練じゃないけど、これもうええよってのは捨ててった方が新しいモノ取り入れられるって感覚で捨てていくと、ほんとになんか、意識変わるよ」
リ「はい、ありがとうございます」
剛「だから、本も・・これはもう」
光「本あげてまうかね、誰かにね。本読む人とかに」
リ「はい」
剛「それもいいかもね。よっしゃいこか」
光「いこか。はい・・っと・・なんだっけ?・・KinKi
Kidsどんなもんヤ」
剛「おぉ。なんだっけぇ?!いや、なんだっけも何も、KinKi
Kidsどんなもんヤ」
光「どんなもんヤ!」
剛「はい、はじめます」