《剛のオレファン》
剛「剛のオレファン さあ、F1事情に詳しい堂本剛ですけども」
光「今日話すこといっぱいあったのにぃ」
剛「先週の逆バージョンでF1にね、全く興味がないという、このボクが、興味を持てるかどうかっていうことにチャレンジしていこうということなんですけども」
光「今日はね、話したいこといっぱいあってんなぁ、カナダのこと」
剛「いやっ、いらないですねえ、それは、ま、どっかで話し・・・ここに書いてある例としては興味の、ある、女の子もいるけどもちょっとわからないですよそこまでは、みたいな。そこまでは知りたくもないかなみたいな、わかれるじゃない」
光「ん・・知りたくもないかなっていう人正直に手挙げて・・」
剛「ん〜〜〜」
光「お、半分やな」
剛「ん〜〜、いやだから、これ興味やからなあ」
光「興味やな、いやでもなあ、おもろいねんけどなあ」
剛「いや、おもろいのは、わからんでもないですけど、その楽しみ方を知らないだけですよ。ね、というのがたぶん正しいと」
光「でも君がF1好きになったら飛行機も怖くなくなるし」
剛「いや、飛行機は怖いまんまでいくと思うんですよ」
光「色んなモノがわかるんです」
剛「F1が好きになってもぉ・・っていうか、それやったら飛行機好きになりましょ!飛行機がなぜ飛んでるかとかさ、うん・・なんかそういうの考えていこかな。まあまあ、メカニズムとして入っていくか、でもたぶん外っかわから入っていかな、メカニズムに到達できへんなあ」
光「そうやなあ・・・そやなあ・・・」
剛「んっ(咳払い)」