剛「あ、そうなんですか。毎年キスしてるんですね、じゃあ。確実に毎年・・ちゅーをしてるわけですね」
光「そりゃ、あなただって、ドラマとかだとするやろ」
剛「毎年確定してないです、僕の場合は」
光「そりゃドラマは・・」
剛「ドラマの仕事が来たとしても、キスシーンというものをプロデューサーが考えない限りね」
光「そりゃそうやな。だけど、台本上あるからねえ」
剛「はぁ〜・・そうかぁ〜」(溜息混じり)
光「うん・・」
剛「僕たちがね、ラジオ一生懸命やってる・・キスかあ」
光「それどころちゃうからね、もう、舞台上って。そりゃそうやろ、ドラマだって、そのシーンの時、それどころちゃうやろ」
剛「何にも考えてないです。これっぽっちも考えてないです」
光「でしょう?それどころ違いますよ。それよりも、どうしたらお芝居伝わるか、そういうことばっか考えてますよね」
剛「で、こう・・ね、唇を合わせて離すくらいの時に、好きだよ・・ってね」
光「絶対あるわけない、マイク乗ってまいますから」
剛「いや〜〜、そういうことしてて欲しいよ、なんか逆に」
光「あり得ないですねえ」
剛「ルームナンバー309・・・」
光「意味がわからん・・あり得ないですね」
剛「んふふふ(笑)そういうのやってて欲しいんですけどねえ、残念ながらないということなんでね」
光「こんなんでぐだぐだ言いなさんなって感じですよね」
剛「そうかぁ・・。言いたいのよ、女の子達は、しただしてないだ、言いたいだけなのよ」
光「知らんがなぁ、んなもん」
剛「しててもなんか言うし、してへかってもなんか言いよんねん。だからたいそうなこと言うてるぐらいでいいんですよ」
光「ああ、そうですか?」
剛「好きだよ・・」