光「んふふふ(笑)あり得ないですね、ほんまに」
剛「胸が熱くなって仕方がない」
光「あっはっはっは(笑)あり得ないっすね」
剛「好きを超えて好きだよ」
光「あり得ないっすね」
剛「あって欲しいですけどね。で、何つっこみですか」
光「こっちはもう真剣にお芝居に・・ね、取り組んで」
剛「じゃあ、逆に何つっこみですか?」
光「こんなん気にしてどうすんねんってことですから・・ダメつっこみですね」
剛「はい、ダメつっこみ出ました」
光「はい、お泊まりセットのみでーす」
剛「(インフォメーション)」
光「はーい」
剛「じゃあ、キンキで、硝子の少年いこうか」
光「いっちゃう〜?」
剛「じゃあ、硝子の少年、どうぞ!」
《今日の1曲》『硝子の少年』
《ショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は埼玉県のペンネームみのあんこうさんのポエムです」
剛「なるほど」
光「『授業中にアラーム付きの時計が鳴ってしまった。ソレを聞いた先生は今のたまごっちの音誰だ?と言った。微妙に時代錯誤だと思った』」
剛「まあねえ・・今・・今、こよい」
光「たまごっち・・」
剛「育ててないで、あんまり」
光「そやなあ」
剛「うんこの処理とかもしてへんやろ」
光「んあぁ〜・・はい、というわけで、お相手はぁ」
剛「んふ(笑)」
光「堂本光一と」
剛「は、堂本剛でした〜。さよなら〜」
光「じゃあね〜」
【今日のポイント】
おお、してたのか?!全然してるように見えなかった(笑)さすがアンドロイド、生々しさがない(爆)(ちなみにたまごっちは小学生の間で今流行ってるよね?)